21×15.5×1 1949年　チェコ ヨゼフ・ラダ

24.5×17×3 チェコ ネコにサルにヤギにブタ。擬人化された動物たちが、たまらなく愛おしい、チェコを代表するイラストレーター、ヨゼフ・ラダの一冊。 p.41〜51にかけて、1センチ程度のシミあり

16.4×16×2.5 チェコ ヨゼフ・ラダの代表作 『兵士シュヴェイク』

23.4×16.5 1969年 チェコを代表するイラストレーター ヨセフ・ラダによるボードブック ジャバラ状ですので広げて飾れます 古い本ですので経年による傷みがだいぶあります それを含めお楽しみ頂ければ 嬉しいです

1989年 ヨセフ・ラダによる 飾って愉快なボードブック

チェコのわらべうたに ヨゼフ・ラダがイラストを添えた作品 オリジナルは1954年『U MANINKY』 訳は内田莉莎子 ラダの本の特徴の見開きイラストも再現されていて 1979年という時代に チェコに行き この本を日本で出そうと考えた方がいることに感激します

22×24 1972年 アルバトロス出版 ヨゼフ・ラダの娘 アロナ・ラドヴァのイラスト ラダの絵に、女性らしいやわらかい感性が加わった感じで、動物の仕草や表情がとても愛らしい作品

24.5×17.2 1984年 アルバトロス出版 『おばけとカッパ』 眺めているだけでくすりと笑ってしまう ラダの代表作の一つ カッパはチェコの絵本によく登場しますが ラダのカッパは 緑の服のおじさんなところが愉快

24.5×17 1979年 アルバトロス出版 見開きに大きなイラストのある珍しいタイプ 1ページに1枚 大きなカラーのイラスト

1949年の古い絵本 24×17 古い紙の手触りとともに ラダのモノクロのイラストが楽しめる一冊

26.5×20.5×2.2の厚めな物語 1983年 アルバトロス出版 k.j.erbenのお話が8話 B.NEMCOVAのお話が14話 途中チェコ絵本にありがちな 大胆な子どもの落書きあり 背表紙もかっこよいですね

26×20×1.8 5つのお話が入った厚めの本 1986年 アルバトロス出版

26×20.5 フランティスカフルービンの詩に ヨゼフ・ラダが全ページイラストを添える ラダの特徴である 擬人化された動物たちが愉快な作品 1974年 アルバトロス出版

26×20.4×1.9 の厚めの本 1967年 アルバトロス出版 ちょっとヘンテコな6つのお話が入っています ウィンザーマッケイのリトル・ニモを思わせるようなイラスト 特にドラゴンがたくさん描かれていて魅力的

26.5×20 普通の絵本サイズ 1968年 SNDK版 ページ一面の大きなイラストと モノクロの小さなイラストが交互に楽しめます

26×20.4 普通の絵本サイズ アルバトロス出版 2004年と最近の出版 全ページに漫画的なイラスト 状態もよく、ラダ入門におススメ

20×17 小さなサイズ ほぼ全てのページに ラダのイラストがカラーで またはモノクロで添えられています 1978年 アルバトロス出版 カバーはありません

24.5×16.9 アルバトロス出版 1977年 カバーなし ヨゼフ・ラダ カラーとモノクロの挿し絵を交互に楽しめる一冊

23.9×17.1 1948年の古い絵本 表情やシルエット モノクロならではのラダの線の魅力を楽しめる一冊 この時代ならではのザラリとした紙の質も魅力 カバーはありません

30.2×21.5 大きな絵本サイズ 1993年 比較的最近の出版ですので 紙も綺麗で状態もよいです ラダの挿し絵を大きなサイズで楽しめます

29.5×20.5 アルバトロス出版 1984年 ラダの絵をなるべく大きく そしてたくさん楽しむにはもってこいの一冊 全ページに大きなイラストがついています

『きつねものがたり』原書 こちらは1967年 ザラリとした手触りと 深みのある印刷が魅力のSNDK版 テープによる補修があります 経年の劣化はありますが、それを含めてお楽しみ頂ければと思います

24.3×17 カバーはありません アルバトロスではなく、kmc Klub mladych ctenaruからの出版です

24.5×17 1981年 アルバトロスからの出版 日本におけるラダの代名詞 『きつねものがたり』原書 賢く、そして間抜けなきつねのイラストが カラーで、白黒で、たくさん描かれています