22.8×17.2×0.6 1948年 Alena Ladova(アレナ・ラドヴァ)

20.1×17 1978年 アルバトロスより出版 イトカ・コリンスカー

25.9×20 1965年 SNDKより出版 クラウンのフェルディナンドと子どもたち そしてロボット 1枚1枚を飾ってポスターにしたいくらい 愛らしい写真たっぷりの一冊

20×11.5×0.9 ハンガリー 1985年 黒と赤の2色によるレイク・カーロイの挿し絵本 ところどころに描かれるねずみがキュート

22×24 1979年 ウズベキス・タンサーカス アルファベットやキリム文字と サーカスにまつわる動物たちによる 摩訶不思議な世界

20×16.8 1983年 アルバトロス出版 やんちゃな子どもを描いたらピカイチ アドルフ・ボルンの愉快な絵本

26.5×20.5×2.2の厚めな物語 1983年 アルバトロス出版 k.j.erbenのお話が8話 B.NEMCOVAのお話が14話 途中チェコ絵本にありがちな 大胆な子どもの落書きあり 背表紙もかっこよいですね

1949年の古い絵本 24×17 古い紙の手触りとともに ラダのモノクロのイラストが楽しめる一冊

24.5×17.2 1984年 アルバトロス出版 『おばけとカッパ』 眺めているだけでくすりと笑ってしまう ラダの代表作の一つ カッパはチェコの絵本によく登場しますが ラダのカッパは 緑の服のおじさんなところが愉快

24.5×17 1979年 アルバトロス出版 見開きに大きなイラストのある珍しいタイプ 1ページに1枚 大きなカラーのイラスト

26×20×1.8 5つのお話が入った厚めの本 1986年 アルバトロス出版

19×20.5 1974年 アルバトロス出版 色々な版が出ていますが、こちらはクラシカルで重厚な雰囲気 紙の手触りもザラリとしていて味わいがあります 印刷の深みも 古いものがお好きな方には こちらがおすすめ

24.3×16.8 1987年 絵本、映画、広告、コミックと 様々な分野で活躍するアドルフ・ボルンが 愉快に悪魔を描いた作品 発熱のシーンは最高

26.5×20 普通の絵本サイズ 1968年 SNDK版 ページ一面の大きなイラストと モノクロの小さなイラストが交互に楽しめます

26×20.4×1.9 の厚めの本 1967年 アルバトロス出版 ちょっとヘンテコな6つのお話が入っています ウィンザーマッケイのリトル・ニモを思わせるようなイラスト 特にドラゴンがたくさん描かれていて魅力的

19.9×14.4 1978年 チェコの国民的作家 ラデク・ピラシュの挿し絵本

24.5×16.9 アルバトロス出版 1977年 カバーなし ヨゼフ・ラダ カラーとモノクロの挿し絵を交互に楽しめる一冊

20×17 小さなサイズ ほぼ全てのページに ラダのイラストがカラーで またはモノクロで添えられています 1978年 アルバトロス出版 カバーはありません

29.5×20.5 アルバトロス出版 1984年 ラダの絵をなるべく大きく そしてたくさん楽しむにはもってこいの一冊 全ページに大きなイラストがついています

26.7×20.5×1.5 表紙なし 1974年 アルバトロス出版 ゾッとするほど美しい水の中の世界 ヤン・クドゥラーチェクの緑と青 そして黒い吸い込まれるような瞳 魔力を持ったイラストが ページに そして見開きいっぱいに広がる挿し絵本

24.5×16.5 1978年 自転車にのる雪だるま クリスマスツリー 子どもたち カレル・フランタ独特の描写で冬を感じられる 美しい一冊

『きつねものがたり』原書 こちらは1967年 ザラリとした手触りと 深みのある印刷が魅力のSNDK版 テープによる補修があります 経年の劣化はありますが、それを含めてお楽しみ頂ければと思います

1982年 アルバトロス出版 『ふしぎなでんわ』原書 邦訳されていないお話が更に9話も入っています もしもボックスのような受話器を手に入れたパウルとリタが あちこちで大騒動をおこすお話 アドルフ・ボルンの愉快な挿し絵が大満足の贅沢な一冊

1965年 「おだんごぱん」「ブレーメン」「おおきなかぶ」など 絵を見ただけでわかるお話がたくさん 見開き部分にチェコ絵本あるあるの 子どものイタズラ描きがあります