26×20×0.8 1990年　チェコ イジー・トゥルンカ

29×21×2 1981年　チェコ イジー・トゥルンカ(Jiri Trnka)挿し絵による アンデルセン童話

28.5×21×0.5 1959年　チェコ イジー・トゥルンカ(Jiri Trnka)

24.5×16.5×1 1990年　チェコ イジー・トゥルンカ（Jiri Trnka） 『お母さん』

20×17×0.8 1984年　チェコ 「音楽家よ、おいで！」 イジー・トゥルンカ（Jiri Trunka）

20×26×1.5 1985年　チェコ イジー・トゥルンカ（Jiri Trnka） 『ふしぎな庭』

23×24×1.2 1991年　チェコ イジー・トゥルンカ（Jiri Trnka）

21×15.5×1.5 1956年　チェコ Jiri Trnka(イジー・トゥルンカ) 見返し切り跡 カバーなし

24.5×17×1.5 1978年　チェコ イジー・トゥルンカ

「わんぱくビーテック」原書 24.4×16.5のコンパクトな絵本 1970年 タイトルを知らなくても 絵だけでわんぱくさがわかる 怒ったりいばったりするビーテク君と その周りの人々や動物が描かれた作品

15.9×23.5 『こえにだしてよみましょう』原書 1985年 写真のように、1ページ外れています 最後のページに3センチほどの破れがあります

17×24.5 ラチとライオンくらいのサイズ 『おじいさんのおくりもの』原書 1978年

うさぎとかめ など、絵を見れば何のお話かわかる楽しい一冊 19×20.7のコンパクトサイズでお馴染みの、 JISKRICKYシリーズの一つ 1968年

28.5×21.2×2.7 チェコ　1984年 イジートゥルンカによる分厚い アンデルセン童話集

29×21×1 1955年版　チェコ イジー・トゥルンカ 年代によって見返しが違うのですが、この花のバージョンが秀逸です。 日本版『花むすめのうた』 では写真4が表紙となっています。

28.5×21×1 1960年　チェコ イジー・トゥルンカ

20×25.7×1.3 チェコ　1971年 イジー・トゥルンカ 『ふしぎな庭』

1966年 ズデネック・クリーベルの詩に、トゥルンカが挿し絵を施した作品。 一つの詩に一つずつイラストがあります マザーグースなどの本をイメージして頂くとわかりやすいです 127ページに大きめの破れがあります (写真参照) それ以外は経年を考えるとよい状態だと思います

29.3×22 トゥルンカの中でも大きめな絵本 「ヤコブおじさんとペトルぼうや」 1948年 無表情なヤコブおじさんも あどけないペトルぼうやもよいのですが テディベアのようなクマたちがとんでもなく可愛い一冊 紙の手触りともに お楽しみいただけます カバーはありません

32×23 大きめの絵本 マックスポリジャー作 イジー・トゥルンカ絵 「ほたるぼうや」 大きな絵でトゥルンカの絵を楽しめる作品 このサイズで見て、改めて気付くその技法 特に植物の葉脈や空の描写が独特 写真4枚目の花弁の描きかたには惚れ惚れします

20×16.5のコンパクトサイズ 1ページに一つか二つのイラストが添えられた挿し絵本 トゥルンカお馴染みの金髪の少年や 鳥やウサギなど 様々なイラストが楽しめます

トゥルンカ、カレル・フランタ、ラダ、ミルコ・ハナーク チェコのイラストレーターが一冊で楽しめる贅沢な一冊 17×23.8

トゥルンカの挿し絵による「千夜一夜物語」 見開きも、タイトルの飾りも 巨人や魔神も、いつもと違うトゥルンカを楽しめる作品 1956年 手触りが素晴らしい本 28.5×21

1968年 トゥルンカによるオールモノクロの挿し絵 24.5×18 可愛い絵本では見ることの出来ない トゥルンカの怪しい魅力が溢れた一冊