24.2×17.3×1.9 1967年 アダム・ヴュルツ イラストの殆どはモノクロだが たまに現れるページいっぱいに広がる ヴュルツらしいカラフルな色彩に 秘密の宝物を発見したかのような気持ちにさせられる一冊 表紙も背表紙も裏表紙も 文句なしです

22×27 1971年 ウォルター・クレイン アダム・ヴュルツ ドイツ語 巨人というのは 切なく、やさしく、力強いのだ ということが 絵から滲み出てくる あたたかな一冊

28.2×19.4×1.2 1980年 ハンガリー アダム・ヴュルツのイラストを 大きなサイズで豊富に楽しめる一冊

24.3×17.6×2.3 1975年 ハンガリーのイラストレーター アダム・ヴュルツによる 少し厚めの挿絵本 線画で描かれたモノクロのイラスト中心だが たまに現れるカラーページ 特に紫や緑の力に惹きつけられる ＊ヴュルツについては知らずに訪れたハンガリーで 作者の名も見ず直感でレジに絵本を積んだ結果 1/3ほどが彼のイラストでした