24.5×16×1 1985年　チェコ ヘレナ・ズマトリコヴァー

10×24×1 1979年　チェコ ペチシカ ヘレナ・ズマトリコヴァー(Helena Zmatlikova) 『りんごの木』

16×24×0.5 1990年　チェコ ヘレナ・ズマトリコヴァー Helena Zmatlikova

20.5×14×1.5 1954年　チェコ ヘレナ・ズマトリコヴァー

22×23.9×2 チェコ　アルバトロス出版 ヘレナ・ズマトリコヴァーイラストによる 『ピノッキオ』

21.9×17×1 1960年 ヘレナ・ズマトリコヴァー 『ホンジークのたび』原書 ズマトリコヴァーの描く人物の目は 優しさと少しの切なさが同居していて ただ可愛いで終わらない 不思議な魅力を持っています この本の特徴は何と言っても飾り文字！ 数多ある飾り文字の中でも ズマトリコヴァーのそれは独特で チェコならではのアレコレを用いて タイポグラフィー好きには やられた！そんな表現があったか と満足させられること間違いなしの一冊です

24.5×19.3×1.9 童心社 昭和46年3版 訳　井出弘子、いぬいとみこ ボブミール・ジーハの文はどこか リンドグレーンやケストナーのようで 日常の中でおこる愉快な出来事を魅力的に描き その時代のチェコに生きる人々を頭の中に甦らせてくれる 素晴らしい力を持っています チェコの原書より2回りほど大きく ケースもついています

20.5×14.5×1.2 1991年版の 『ホンジークのたび』原書 随所に登場する飾り文字のチェコらしい独創性に圧倒される一冊

20×16.2×1.2 1987年 アルバトロスより出版 ズマトリコヴァーの小さなサイズの本の中でも イラストが多く 見開きいっぱいに広がっていたり たっぷり楽しめる一冊 猫と女の子のお話

19.9×17×1.2 1980年 アルバトロスより出版 ペチシカとズマトリコヴァーの名コンビ 『ふしぎな森の人形たち』原書

24.5×17.3×1.8 1964年の古いズマトリコヴァーイラストの本 SNDKより出版 見返しにお話の全てが出ていますが 29個のお話に ズマトリコヴァーによるモノクロのイラストが添えられています 表紙から伝わるのは 物語の世界に子どもが入っていく様子 どの国でも見られる お馴染みの あたたかいシーンです

26×19.6×0.9 1986年 アルバトロスより出版 ズマトリコヴァーらしさ全開の見返し ズマトリコヴァーお得意の独創性溢れる飾り文字 大きめのイラストなど 美味しいところを少しずつ沢山楽しめる一冊

24×17×1.8 1988年 アルバトロスより刊行 ヘレナ・ズマトリコヴァーによる 『ピノキオ』

16.3×24 1980年 ヘレナ・ズマトリコヴァーイラストのボードブック 豆つぶほどの ちいさな男の子がとても愛らしい本

15.9×23.8 1990年 ヘレナ・ズマトリコヴァー イラストのボードブック

14.9×20.5 1973年 ヘレナ・ズマトリコヴァー イラストのボードブック 『おんなのことあめ』のミレナ・ルケショヴァーとのコンビ 表紙にひょっこり覗いているネコが主役です

25×20×1.4 1984年 アルバトロスより出版 色々な形、色々な色のポケットから生まれる 物語たちにズマトリコヴァーが挿絵を添えています 後半外れそうなページがありますので 丁寧な扱いが必要です

19.9×14.3×1.7 1969年 表紙をご覧のとおり ヘレナ・ズマトリコヴァーの小さなサイズの本の中でも 圧倒的にイラストの種類の多い一冊 ロケットに乗ったひよこや 星座など 普段のズマトリコヴァーではなかなか見られない種類のイラストがたくさん

20×16.5×1.2 1984年 アルバトロスより出版 マフラーの巻き方がとてもキュートな子が登場します

1983年初版 童心社 訳　井出弘子 ペチシカとズマトリコヴァーの名コンビ チェコ語版原書より一回り大きなつくり 見返しや裏表紙など、忠実に再現されています 中の絵は配置など微妙に違います 人形劇のパペット、カシュパーレクと小馬の冒険物語！