26×20×1 チェコ アドルフ・ボーン

26×20.5×2 1985年　チェコ アドルフ・ボルンの、陽気で愉快で、奇想天外なイラスト大量にたっぷり楽しめる厚めの一冊。

24.4×16.7×2.2 リンドグレーンの名作『長くつ下のピッピ』 をチェコのイラストレーター、アドルフ・ボーンが手掛けた一冊。

チェコの絵本 イラストはアドルフ・ボルン 1987年初版 24.5×24.5の正方形 ある日何でも願いのかなう もしもボックスのような受話器を手に入れた パウルとリタが各地でおこす大騒動のお話

1982年 アルバトロス出版 『ふしぎなでんわ』原書 邦訳されていないお話が更に9話も入っています もしもボックスのような受話器を手に入れたパウルとリタが あちこちで大騒動をおこすお話 アドルフ・ボルンの愉快な挿し絵が大満足の贅沢な一冊

24.3×16.8 1987年 絵本、映画、広告、コミックと 様々な分野で活躍するアドルフ・ボルンが 愉快に悪魔を描いた作品 発熱のシーンは最高

20×16.8 1983年 アルバトロス出版 やんちゃな子どもを描いたらピカイチ アドルフ・ボルンの愉快な絵本

26×20×2の分厚めの本 1985年 アルバトロス出版 表情豊かなでコミカルな動物たち 子どものまま大人になった アドルフ・ボルンの魅力が全開の贅沢な一冊

19.3×16.5 アルバトロス出版 1977年 広告、映画、コミックと幅広く活躍する イラストレーター アドルフ・ボルンのビーテクシリーズの一冊

33.5×24.5の大きなサイズ 1983年 アルバトロス出版 アドルフ・ボルンによる猫が主人公の漫画が 42篇も描かれています 紙質はチェコならではのザラリとした手触り