26×20×0.8 1988年　チェコ オタ・ヤネチェク

16.5×12×1 1959年　チェコ オタ・ヤネチェク（Ota Janecek） カバーにも遊び心が隠された小さな本 『犬の生活』

22×17×1 1964年　チェコ オタ・ヤネチェク（Ota Janecek）

21×14.5×0.8 1963年　チェコ オタ・ヤネチェク（Ota Janecek） 詩集　『太陽はどこへいくの？』

28.5×20.5×1.2 1979年　チェコ オタ・ヤネチェク（Ota Janecek）

26.5×20.5×0.8 1983年　チェコ オタ・ヤネチェク（Ota Janecek）

24.5×17×0.8 1953年　チェコ オタ・ヤネチェク(Ota Janecek) 『動物のおはなし』

24.5×20×1 1971年　チェコ OTA JANECEK (オタ・ヤネチェク)

25.5×21×1.5 1987年　チェコ オタ・ヤネチェク ＊ABCのお勉強の本なので、可愛い落書きがたくさんあります。

25×17.5×2 チェコ　1961年 詩人ヒメネスの『プラテーロとわたし』 イラストはオタ・ヤネチェク

22×17×2 ウィリアム・メインの作品に オタ・ヤネチェクが挿絵 1961年　チェコ

22×24×1.7 1972年　チェコ オタ・ヤネチェク

26×19.8×1 1988年　チェコ イラスト オタ・ヤネチェク

ふくろうはSOVA カンガルーはKLOKAN オタ・ヤネチェクのイラストによる 最高に豪華な、ハードカバーのチェコ語の練習帳 前の持ち主はしっかりと書き込んで勉強したようです チェコの子どものリアルと ヤネチェクの愉快なイラストが山盛りの 分厚い一冊

オタ・ヤネチェクの挿し絵本 20.5×12というポケットサイズの小さな本 挿し絵は6ページながら それぞれ違う表情を見せてくれる 美しい本 1972年

オタ・ヤネチェクが挿し絵を手掛けた チェコの音楽の教科書 3年生用 3年生ともなると、少しずつ大人な雰囲気の挿し絵も登場して来ます

オタ・ヤネチェクのあのニヒルな表情の猫が 思う存分楽しめる絵本 写真をコラージュしたり、ヤネチェクの多面性が楽しめます 26×20といういわゆる絵本サイズなので イラストを大きなサイズで堪能出来るのも特徴

オタ・ヤネチェク チェコに行くと、比較的よく目にする絵本 テープ補修があったり 折れがあったりと あまり状態はよくありませんが それもそのはず どのページをひらいても 愛嬌のあるイラストが山盛り とくにこのキツネの表情や ウサギやクマのポージングは最高です 隅々まで楽しめる一冊 おまけは最後のページの子どものイタズラ描き！

オタ・ヤネチェク 1973年

24.7.×924.7.×1.5 1959年 SNDKより出版 大きな真四角の本 アメリカの民話研究家、ジョエル・チャンドラ・ハリスのお話に オタ・ヤネチェクがイラストを添える 動物のイラストのサイズが大きく カラーでページいっぱいに描かれていたり 余裕がある配置が美しい 破れの補修ページや 子どもがイラストをなぞった跡などがあるものの ヤネチェクの魅力を充分に楽しめる一冊

ウィリアム・メインの作品に オタ・ヤネチェクの挿し絵 イラスト風の動物たちと ページ一面に描かれた色彩豊かな絵が、交互に現れる 1961年

チェコ、2年生用の音楽の教科書 挿し絵は贅沢にもオタ・ヤネチェク 最後のページに書かれた成績を見ると… どうもあまり音楽は得意ではなかったようです